このサイトは主に長山一夫の著書「仕入覚書」と陶器作品を掲載するものです。
■ ↑2022年2月3日更新 近況をご報告いたします!
■ 第三春美鮨は2020年9月末をもって閉店いたしました。ご愛好ありがとうございました。引退後に書いたこ皆様へのメッセージを掲載しましたので、ご覧ください。こちら(令和3年2月掲載)
■ 私の作った陶器の作品とそれに対するコメントを掲載しております。作品展をクリックして是非ご覧ください!
■ ↑2021年10月20日更新の近況報告
私の作った陶器の数々を掲載しております。平皿、湯飲み、塩入れ、箸置きなど。撮影は与田弘志さんです。 ぜひご覧ください!大量の写真を読み込むため表示に時間がかかることがございます。wi-fi接続をお勧めいたします。
長山一夫(ながやまかずお)
昭和17年2月18日、東京の下町、向島に生まれ、日本橋久松町で育つ。昭和40年、
早稲田大学第一商学部卒業後、実家の春美鮨本店に入店。昭和44年、第二春美鮨を銀座に出店。
昭和48年、第三春美鮨を新橋に出店。昭和63年、本店を廃業。2020年9月末を持って第三春美鮨はたくさんのファンの皆さんに惜しまれつつも閉店し、55年の職人人生を卒業。趣味などに打ち込む新たな人生を歩んでいる。築地を舞台にした映画(TSUKIJI WANDER LAND)の監修や本の執筆、
陶芸家など様々な顔も持つ。自身の店舗で使用されているお皿は長山の作品も多数。